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みなさんは、自宅がどのような素材で構成されているのか、考えた事はありますか?
素材の特徴を知っておくと、どのようにメンテナンスをすれば良いのかが分かりやすいですよね。
弱い部分がある場合は、塗料でカバーすることが可能です。
今回は、住宅によく使用される、ガルバリウム鋼板の特徴について解説したいと思います。

とにかく高い耐久性を求めるならばオススメの素材

ガルバリウム鋼板と聞くと、私たちにはイメージがしにくい素材ですよね。
素材のイメージとしては、屋根に使われていることの多い、トタンのような金属でできている素材になります。
金属系の素材は、錆が出やすく、効果が長持ちしないのではないかと心配になる人もいるでしょう。

ガルバリウム鋼板は、成分の半分以上にアルミニウムが含まれていますので、金属系の素材でも錆びにくいという特徴があります。
金属系の素材の中でも優れている部類に入り、耐久年数は長いと30年くらい効果を維持できますので、費用面でもお得と言えるでしょう。
ちょっと高くても、長く使い続ける素材が良いと考えている人には、オススメできる素材ですよね。

耐久性の高さで注目を集めることが多く、外壁よりも屋根に対して使用しているという場合が多いです。
屋根は天候による劣化が激しい部分ですので、少しでも頑丈な素材を使いたいですよね。
今まで屋根の素材にこだわりがなかった人は、ガルバリウム鋼板も検討してみて下さい。

意外なデメリット~施工が難しい素材~

メリットを見ると、ダメージが強そうな部分にガルバリウム鋼板を使用した方が良いことが分かりました。
その一方で、弱点になるような要素には何があるのでしょうか?
それは、意外にも素材の施工が難しく、対応できる職人さんが少ないという事です。

実は、一般的な屋根素材よりも作業時は扱いやすいのですが、きちんとした技術を持って施工しなければ劣化の原因になります。
そのため、職人さんにとっては、慎重に扱わないといけない気を遣う素材とも言えますよね。
従って、ガルバリウム鋼板は耐久性がある分、非常に繊細な素材であると考えることができるでしょう。

また、熱がこもりやすい特性がありますので、塗料等でフォローしなければなりません。
ですので、一般的な素材よりも、細かい経費による出費が多くなってしまうデメリットもあるでしょう。

まとめ

今回は、住宅で使用されるガルバリウム鋼板について、その特徴を解説しました。
主に屋根に使われることが多いガルバリウム鋼板は、非常に耐久性が高い分、弱い部分を補うための施工が多く求められます。
その他、具体的な費用や工事日数など、詳細を知りたい方は、是非、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

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