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みなさんは、自宅の屋根の塗装をどのように行っているのか、見たことはありますか?
高い部分での作業になるため、中々見る機会はありませんよね。
ご存知の方は少ないでしょうが、屋根の塗装をしている中、職人さんが利用している特徴的な道具があるのです。
今回は、知っておくと面白い道具、タスペーサーについてご紹介しましょう。

屋根を守るためには隙間が大切!

みなさんは、屋根と聞くと、どのようなデザインや形を思い浮かべますか?
例えば、板状の素材や、平行な形がありますが、基本的に屋根は、私たちの生活で重要な役割を果たしてくれている部分ですよね。
特に、雨が降った時は、住宅が濡れないように守ってくれる役割があり、これはみなさんも知っての通りでしょう。

しかし、屋根の素材によっては、ちょっとした隙間が必要な物があります。
隙間があると雨が入り込むのではないかと、思う人もいますよね。
実は、侵入した雨が屋根の中で貯まってしまうのを防ぐために、あえて小さな隙間を設けている屋根があるのです。

従って、屋根の特徴として、必須の部分であることが理解できるでしょう。
しかし、屋根同士の隙間は、塗装をすることで埋まってしまうことがあり、塞がってしまうと効果を発揮できませんよね。
これを防ぐために、職人さんはある道具を使うのです。

隙間を作るための差し込み道具~タスペーサーの役割~

塗料を塗ると、小さな隙間が埋まってしまうのを防ぐために、職人さんが利用するのがタスペーサーになります。
用途は違いますが、身近にある分かり易い物で例えるとドアストッパーで、これもドアの下に挟んで使いますよね。
塗装中に使用すると、隙間に物が挟まっている状態になりますので、塗料で埋まってしまうことを防いでくれるのです。

塗り終わったら、取り出すだけなので、職人さんも片づけが非常に楽ですよね。
手軽に利用でき、作業の負担も少ないことから、使いやすい道具の1つとして重宝されています。

このような道具のおかげで、屋根の仕上がりをキープしたまま、性能を維持することができていると言えますね。
塗装の依頼をする際にも、利用する道具として紹介されますので、気になった人は聞いてみても良いでしょう。
一方で、隙間の幅が広く、塗料で埋まる可能性が少ない場合は使用しませんので、屋根の構造によって使用の有無が変わってくることも、覚えておいて下さい。

まとめ

今回は、重要な道具の一つ、タスペーサーについてご紹介しました。
これは、屋根の性能上、放水のための隙間が必要な場合に、塗装によって埋まってしまうのを防ぐために使用される道具になります。
その他、具体的な費用や工事日数など、詳細を知りたい方は、是非、信頼と実績のある弊社ハウジングコートに一度ご相談下さい。
お電話・メールどちらでも構いません、懇切丁寧に対応させて頂きます!(見積もり無料)

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