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福岡県に住んでいらっしゃる方の中には「うちの外壁もそろそろ古くなってきたし、リフォームでもしようかしら」と思っている方もいらっしゃるかと思います。
実は福岡市、夏は沖縄の那覇と同じぐらいの気温、降水量を記録しており、場所にもよりますが、外壁が劣化しやすい環境にある都市なのです。
そんな福岡だからこそ、外壁は少しでも長持ちさせたいですよね?
そこで今回は、外壁塗装の耐用年数と外壁を長持ちさせる方法についてご紹介させていただきます。

□塗料の耐用年数について

今回は最近主流のメジャーな塗料に絞って、その耐用年数をご紹介します。

*シリコン系塗料

近年、最も人気のある塗料です。
価格も低く、耐久性もあります。
耐用年数は8~15年と、ものによって幅があります。

*光触媒塗料

太陽光によって汚れを分解し、雨で汚れを洗い流す機能がある塗料です。
きれいな状態を長く維持することができます。
しかし、値段が高かったり、隣接する住宅と近く、太陽光が当たりにくい場所では本来の効力を発揮できなかったりと、使うのが難しい塗料といえるでしょう。
耐用年数は10~15年と言われています。

*フッ素系塗料

耐久度が最高レベルの塗料です。
しかし、その分コストも高く、主に商業施設の外壁塗装で使われていましたが、近年は住宅で使われることも多くなってきました。
光沢感があり、また汚れにくいことが特徴です。
耐用年数は15~20年とされています。

□外壁塗装を長持ちさせる方法

続いて、外壁塗装を長持ちさせる方法についてご紹介します。

*立地条件に合わせて耐用年数の高い塗料を選ぶ

耐用年数の高い塗料を使えば、環境にもよりますが外壁塗装は長持ちします。
しかし、やみくもに高耐久な塗料を使えばいいという問題でもありません。
高耐久の塗料はその分高価になります。
ですので、ご自宅の状況に合わせた塗料を使う必要があります。
専門の業者に依頼する場合は、ご自身の予算や、ご自宅の環境も合わせて相談するとよいでしょう。

*クリヤー塗装を施す

クリヤー塗装とは外壁を保護するための透明な塗料を塗ることです。
透明な塗料ですので、もともとの塗装のデザインを生かすこともできますし、外壁にツヤが出て、高級感が増します。
また、クリヤー塗装を行っていない場合に比べ、汚れの落ちもよくなり、外壁塗装の耐久性が増します。

□まとめ

今回は長持ちする外壁塗料と、塗装を長持ちさせる方法についてご説明させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
皆さんもぜひこの記事を参考にして、外壁を少しでも長く持たせましょう。

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