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こんにちは!河野です!

今日もハウジングコートは福岡県太宰府市、福岡市東区を拠点に外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事を一生懸命頑張っています!

 

ハウジングコートの自慢の職人たちは、今日も朝一番から現場に必要なものを職長の指示の下、準備し、今日はどのようにしたら、もっと綺麗に仕上がるか、耐候性を向上させることが出来るのか、意見交換を行い、それぞれの舞台、現場へと旅立ちました!

 

 

 

今日は塗装のことを調べているとよく耳にする「ケレン」についてご説明いたします。

 

 

「ケレン」とは・・・

家の塗装の際に、塗装部分の劣化、剥離部分やサビ部分を研磨して除去する作業のこと

 

 

一見地味な作業・・・ですが、実は塗装を行う上で最も重要な作業なんです!

このケレン作業をするかしないかで、塗装した際の耐候性が10年変わってくる!と言っても過言ではないんです!!

 

 

例えば、

鉄部にサビが発生している場合、仮にその状態で塗装を施すと、たとえ良質な塗料を使ったとしてもサビの浸食は防げません。

塗膜の下で錆は進行していきます。

しっかりとケレン作業でサビの除去を行い、錆止めを塗布後、その上から塗装を施せば、見た目はもちろんのこと、塗料の耐候性も期待できます。

 

サビで無くとも、塗膜は経年劣化により撥水効果を落とし、徐々に粉化していきます。

また、野外ですので、様々な埃や塵等が付着しています。

 

その上から塗装をしても、塗料の密着が悪く綺麗な仕上がりにはなりません。

 

イメージで言いますと、色鉛筆で塗り絵をする際に、消しゴムのカスや、砂などが乗っている上から色を塗っても綺麗にはなりませんよね。

 

 

 

下地処理はとても重要な作業です。

一例を写真でお見せしますと、

 

錆が発生していますね。

また、釘の飛び出しもあります。

年月が経つと、若干の地盤沈下や、地震等の様々な外部要因により分からないほどの歪みなどが発生していることがあります。

すると板金の釘の飛び出しなどが起きてくることもあります。

まずはこういったところからしっかりと直していく必要がありますね。

 

打ち込んだ後は、錆、付着物を除去するために、ケレン作業を行っていきます。

 

 

手前が磨いた箇所・奥がケレンをする前の状態ですね

 

 

全体をしっかりとケレンしたら、今度は錆止めを塗布していきます。

 

 

鉄部は全体をしっかりと錆止めを塗ります。

 

しっかりと乾燥させた後に、中塗り、上塗りと塗装していきます。

 

下地処理は、とても時間が掛かります。

家の塗り替え工事と言っても塗るだけでは、長持ちしないのです。

 

その為、職人がどこまで手を掛け、下地処理を行うのか、ということは最も重要なことです。

 

以前のブログの、

外壁塗装とは何のため

 

こちらでお話しさせていただいた、妙な大幅値引きをしたり、あり得ないほどの激安塗装店に、人件費を削減されるのは、

こういった手の掛かる箇所、塗ってしまうとすぐには分からない、見えない箇所が多いのです。

 

ですが最も重要な部分ですので、手を抜くのはご法度!要注意ですね。

 

 

専門塗装業者が、長持ちさせるなら下地処理!とよく言っているのは、こういった理由があるからなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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