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良い業者を見抜くための基準

塗装会社自体には免許や資格がいらないため、無資格でも塗装業を営めます。
しかし塗装にまつわる免許や資格は様々あり、業務やサービスの質に大きく影響することがあります。
ただ資格がたくさんあれば安心ということではありません。
何年も実務を積んでいないと獲得できない資格から、短時間の講習で得られる資格もあります。
ホームページには載っていなくても、事務所や店舗に資格証明書を飾っている場合もありますので、どのような資格をどれだけもった企業かを知ることも良い業者か見抜く1つのポイントとなります。
また社長や代表のメッセージも読んでみることをおすすめします。
社長や代表者の志というものは、そこで働く社員にとっても大きな影響を及ぼします。
お客様第一の丁寧さや技術の高さを保証することをメッセージに記載している企業は、安心できる企業とも言えるでしょう。
*担当者の対応
施工業者に塗装を行なってもらうにあたって、施工前に自宅の内見を行なってもらったり良い業者か悪い業者かということはもちろん重要なポイントです。
しかしそれだけではなく、担当者との相性もとても大事なポイントです。
担当者とのコミュニケーションが上手く取れなかったばかりに、思い通りの施工を施せなかったという事態は避けたいものです。
担当者の対応に違和感を覚える場合は、業者を見直したり担当者を変えてもらうように頼んだりすることも方法の1つです。
□格安業者には注意
*塗料の質が悪い
格安な価格を提示される理由の1つとしてあげられるのが塗料の質の悪さです。
例えばシリコン塗料はほんの数%しかシリコンが配合されていなくても、シリコン塗料として販売されています。
お分かりかとは思いますが、少しの配合量だけでは十分な効果は発揮できません。
塗料の名前だけではなく、成分も事前に聞いておきましょう。
ホームページをチェック
ホームページには塗装業者の会社の概要や代表メッセージが載っています。
私が思う一番信用できる業者は地元密着で多くの実績のある会社です。
中には家の写真を適当に資料提供する業者に頼み、やたらと実績として上げている会社は要注意です。その時点で詐欺の性質があります。
掲載されている写真に必ず、日付、住所は町名まで。お客様の苗字(またはイニシャル)等をチェックしてください。そして一番信憑性が高いのは掲載されている施工実績のお宅を拝見させてもらうことです。これは間違いなく効果的です。
そのお宅さまから本当の声も聞くことが出来ます。

*手抜きの施工を行う可能性
施工の手抜きとは、本来3回塗らなければいけない塗料を1度で済ませたり、施工期間を伸ばさないために、施工に適した天候ではないにもかかわらず、無理やり施工を行なったりする荒い施工です。
このような業者は非常に悪質性が高いので、十分気をつけてください。
塗装は滅多に行わない、大きな買い物の1つです。
せっかく塗装を行うなら、安心できる業者に頼みたいですよね。
□最後に
以上が業者選びの注意点でしたが、いかがでしたでしょうか?
後悔しないように塗装の業者選びは慎重に行いましょう。

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