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2色色分け塗装外壁福岡市

「外壁塗装で2色塗りという工法を耳にしたけれど、いったいどのようなものなの?」
「外壁を2色塗りすれば、どのような仕上がりになるのだろう?」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
2色塗りは、サイディングボードの柄を残したいという方におすすめの工法で、最近採用されるお客様も増えてきています。
しかし、まだまだ2色塗り工法が具体的にどのようなものなのか、そしてどんな仕上がりになるのかといったことをご存知の方は少ないように思われます。
そこで今回は、2色塗り工法についての説明をしていきます。

□どんなときに用いる工法なのか?

タイル調やレンガ調といったサイディングボードのデザインを潰したくないという場合は、顔料を含まないクリヤー塗料を塗装します。
しかし、この塗料は外壁の状態によっては塗装できない場合があります。
それは、外壁の劣化が進行している場合です。
これは、外壁表面に白い粉が発生する「チョーキング現象」を目安にして決めるのですが、これがひどい場合はクリヤー塗料を使用できないのです。
そういった場合でも、2色塗り工法であればデザインを残しつつ外壁をきれいに塗り直せます。

□2色塗り工法の流れ

まず、サイディングボードにシーラーを塗ってから目地の色であるグレーを2回塗ります。
そして目地に塗料が付着しないように、細いローラーを使ってボードに色を塗っていきます。
その後、同じ色をもう一度塗って完成です。
目地に色がついてしまった場合は、筆で補修してデザインを潰さないようにします。
このように、2色塗りは主材塗料だけで4回塗ることになるのです。

□なぜ2色塗りが良いのか

住宅の外観は、どの依頼者にとっても大切なものであるはずです。
確かに、外壁塗装の1つの目的に住宅の外壁の保護がありますが、塗装はそれだけが全てではありません。
外観にこだわって採用されたサイディングボードの模様が塗り替えで再現できず、タイル調やレンガ調の外壁が目立たなくなってしまうのは寂しいというお客様の声も少なくありません。
初めにこだわって決めた模様を塗替えのときに再現し、きれいな外観の住宅に仕上げるのが2色塗り工法なのです。

□まとめ

今回は、2色塗り工法についてご説明しました。
この記事で2色塗り工法とは何か、どのようなメリットがあるのかをご理解いただければ幸いです。
2色塗りに興味を持っていただけたならば、外壁塗装業者と相談して住宅をおしゃれな外観にしてくださいね。

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