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「外壁塗装のDIYに挑戦したい!」
「自分でやってみたけど、失敗してしまった。」
このような方もいるのではないでしょうか。
今回は、外壁塗装をDIYで行う際の注意点についてご紹介します。

 

□業者に依頼する方が良い理由

結論から言ってしまうと、外壁塗装はプロに依頼することをおすすめします。
なぜなら、塗装といっても単に塗料を壁に塗るだけの作業ではないからです。
作業前の洗浄から、足場作りなど外壁塗装をする際には素人にとって難しい作業がたくさんあります。

 

*危険

一番の理由は安全面の問題です。
業者が施工をする際は、きちんと資格を持った担当者が足場の組立てや管理を行います。
素人が安全に作業ができる足場を作るのは簡単なことではありません。
固定していない足場や梯子で作業をすれば、事故につながってしまうこともあります。

 

*作業にムラができる

プロは長年の経験で培ったノウハウを用いて施工を行います。
実際の塗料を塗る作業だけでなく、塗料をしっかり混ぜる、下地を作るという作業も綺麗に外壁を仕上げるにはとても重要です。
素人にこれらの作業を丁寧にするのは難しいため
最終的に塗りムラができる可能性があります。
また、一見綺麗に出来上がったように見えても
ひび割れや剥がれがすぐに起こる可能性もあります。

 

*補修箇所に対応できない

外壁にはひび割れや剥がれなどの経年劣化が出てきます。
外壁塗装をする際には、これらの劣化をきちんと直してから次の塗装をしなくてはなりません。
自分で行う際はシーリング材を使って補修箇所を修繕する必要があります。
市販のシーリング材でも補修は可能ですが、大きな剥がれなどの劣化症状は素人には対応できない場合もあるので注意が必要です。

 

*作業前の洗浄作業

外壁塗装を行う際は一度、外壁を綺麗に掃除して汚れを取り除く必要があります。
ブラシなどを使って掃除するのも良いですが、高圧洗浄機を使うのがおすすめです。
自分で行う際もしっかり壁を綺麗にしてから作業に入りましょう。

 

□さいごに

今回は、外壁塗装を自分でする際の失敗例や注意点についてご紹介しました。
「DIYで外壁塗装ができたらかなり達成感があるし、節約にもなる!」
このように思っていた方もいるのではないでしょうか。
しかし、実際にDIYにかかる費用は、足場や専用の用具などの準備も必要であるため思っていたより高くなってしまうことがあります。
素人の作業のため、塗装が長持ちする保証もないので、すぐにまた塗装をする必要があるかもしれません。
外壁塗装は高額なので自分でやりたいと思われる方もいると思いますが、家を丸ごと塗ることは結構大変です。
この記事をぜひ参考に、業者に依頼することを考えてみてはいかがでしょうか。

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